婚活について①
こんばんは。お久しぶりです。
ブログの上のほうを編集しました。ら、なんかアイコンが文字下に入ってしまい変な感じになったがもう知らん。
私はこういうのには弱いので、中学生の時もナノが使いこなせずモバスぺで夢小説を書いてましたからね。まあそんなことはどうでもいい。
今日書きたいのは婚活についてだ。
「もう婚活しなよ!養ってもらいな!」
前職(正確にいえば前々職)のエステを辞める際に先輩たちに口々に言われたのがこれだった。
思い返せば…「プパポちゃんはまともに働くのは無理だと思うから、いい人を見つけて養ってもらいなさい」というようなことを友人知人先輩客母親に至るまで様々な人から言われ続けてきた。こんなこと言われるような女がいい人と結婚できるのか?まあやってみないことにはわからない。何事もそうだ。
婚活を進める先輩たちが、同時にうるさく言ってきていたのは「いいか?二次元みたいな男は現実には存在しないからな」だった。親切な彼女達の付き合いたい男ナンバーワンは三代目 j soul brothersのガンちゃんだった。
いやアニメキャラと三代目のガンちゃんは手の届かなさ的には同じだろwと思ったが余計な事を言うと業務に差し支えるので黙っていた。雄弁は銀、沈黙は金とはよくいったものである。
母親さえも「婚活しなさい」とか言って生命保険合コン(なんだそれ)のチラシとか持って来たりした。どこで見つけてきたんだ?まあ周囲がそんな感じだったので、とりあえず婚活するか~と思った。
街コン、婚活パーティー、合コン、相席屋、相席バー、333バー、ペアーズ
こうして羅列してみると自分でも引くくらい出会いの場に行っている。コワ!どんだけ彼氏欲しいんだよ!この性獣!って感じなんですけど、これだけ色々とやってみてわかったことがあります。